今日:42 hit、昨日:70 hit、合計:600,872 hit
小｜中｜大
. ページ21
メイクとヘアセットを終えて、準備万端なスヒョナ。
ちょうど手の空いてたテヒョナを捕まえる。
SH「こうですか？」
ｽﾀｯﾌ「そうそう。メジャーは水平にね」
TH「イヒヒ。これから採寸はヒョンがやってくれんでしょ？」
SH「うん、頑張る」
TH「イヒヒヒ」
ｽﾀｯﾌ「良かったわねー(棒)」
分かりやすいことこの上ない。
顔に「ヒョン大好き」って書いてある。
ｽﾀｯﾌ「貴方センス良いのよ。上手に出来てる。大丈夫じゃない？」
SH「本当ですか？きっとヌナの教え方が上手なんですよ」
JM「ヒョーン！僕もやってー」
ｽﾀｯﾌ「チミーちゃんはメイクしましょうねー」
JM「ちぇ、、、」
SH「今度からは僕がやるから」
そう頭を撫でれば膨れっ面も笑顔になる。
弟たちのスヒョナ愛は本当に深いと思う。
SH「全く、可愛いなぁ、、、」
スヒョナの溺愛っぷりも凄いわね。
11デート ナムジュンside→←10挑戦 スタッフside
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1087人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ソラン | 作成日時：2021年8月2日 13時
