バンタンの93line -紳士なヒョンとの日常 -

今日:11 hit、昨日:73 hit、合計:602,041 hit

. ページ12

「、、、ヨロブン、お昼食べました？」

SH「何か食べるなら、練習終わってからね」

「まだ何も言ってないです」

SH「顔に書いてある。終わったら何か買ってあげるから」

　［逆に質問されたㅋㅋㅋ］

　［マイペースかてㅋㅋㅋ］

　［スヒョナがオンマしてる］

「そうなんです！スヒョニヒョンは僕の第3のオンマです！(笑)」

SH「第2は？」

「ジニヒョン」

JN「ヤー！！！聞こえてるぞ！ホソガ！！！」

おかしいな。

この部屋には僕とヒョンしか居ないのに。

SH「隣の部屋で見てるなら来ればいいのに(笑)」

「にしても、ほんとにお腹空きました」

SH「やめてー言わないでー。僕もお腹空いちゃう」

口を押さえられて、きゃっきゃっとそのまま2人して倒れ込む。

　［今日も平和］

　［これは押し倒したということでOK？］

　［仲良すぎかて］

SH「お腹空いたーーー」

「朝、紅茶だけで済ませるからですよ」

　［え、アーリーモーニングティー的なあれですか？］

　［さすが英国］

　［オシャンだわ］

SH「夜食べないと朝入らないんだよね」

「え、じゃあ昨日の夜から何も食べてないんですか」

SH「あはは」

この反応は、もっと前から食べてないな。

全くこのヒョン、、、。

「作業中はお腹空かない」

とか言ってユンギヒョンも食事をとらない。

2人とも細いんだから、いつか倒れちゃう。

JN「2人共ーご飯届いたよー」

「「オンマーーー！！！」」

JN「ヤーーー！！！」

SH「Bye！アミも美味しいご飯食べてね！」

「あんにょーん！」

これは、しっかり食べさせないとね！

配信を切ってヒョンの手を引く。

方向音痴なヒョンは、例え行くのが隣の部屋だって、分かんない。

SH「Cheers(ありがとう).」

「いーえー」

こればかりは誰にも譲れない役目。

悩みを聞くのも僕の役目がいいな、なんて。