成績4 ページ5
os「おーすごいめうねー」
ん?どうなったどうなった?
デデドン680
たツツツツツツツツツかいなー
pkt「前より高くなってる!よっしゃ!」
うん。測るまで自覚ないタイプね、わかった。
os「次の方どうぞー」
『ア、ハイワカリマシタ』
ふーーーーーーーーーー
pkt「A!息吸って!」
忘れてましたわ
さあ、僕の魔力は!(魔力抑えてるよ)
デデドン600
おー!
おー?
、、、誰か喋って。
os「おー君もすごいね!」
『イヤ、アリガトウゴザイマス』
オスマンさんと話す時無意識にカタコトになっちゃう。
pkt「すごいねA!」
『わっちより高い奴に言われたくないでござるよ』
pkt「え、あごめん」
『ヒーッハッハッ。そんなマジに考えなくても』
pkt「おい!w」
さーて教室に行きますか。
『ぴくとー。教室行こ』
pkt「はーい」
ぴくとの席ってどこらへんだっけ?
近いといいなー。
『ぴくとの席ってどこらへん?』
pkt「えーっと。窓側の後ろから2番目?」
『お、マジ?僕その後ろ』
pkt「めっちゃ近いじゃん」
やったー!話せる奴近いだけでめっちゃ嬉しい!
お、着いたわ。
ガラガラ
黒板の前に立ってるの先生か?
rd「おーし。全員揃ったな。えー俺はd組担任のらっだぁです☆よろしくね」
セルフ効果音悲しくなんないのかな?
rd「よし、じゃあ一番から自己紹介おなしゃーす」
僕最後やん。
事故紹介
おっと失礼しました。自己紹介でしたね
テヘペロ
次回自己紹介。A事故る!
29人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ラディ | 作成日時:2021年10月30日 4時