成績3 ページ4
「キャァァァァァァー！」
『うｯ』
ちょやばい、耳が
周りのメスどもの耳どうなってんねん。
pkt「大丈夫？」
『ﾀﾞｲｼﾞｮﾊﾞﾅｲ』
耳栓作って寝よ
『ぴくと、僕寝るから終わったら起こして』
そう言って耳栓をはめて寝た
pkt「耳栓⁉︎あ、おやすみ」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
はーいAの個人魔法説明！
ズバり『修復』です！
食べる、飲む、触ったりしたものを、細胞から作り直すことができます！
便利？ですよねー。
あくまでこれは、天使の時の場合………
堕天してしまった時は………
『修復』を「しゅう」と「ふく」に分けて順番を変えると？
さぁわかったでしょうか！
ではまた後ほど
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
pkt「起きてー入学式終わったよ」
『うぁ？終わった？』
pkt「ﾝﾌ、終わったよ」
なにな笑てるん？
まぁいっかー
マーイーカ
イカ食べたい。
『よーし教室戻ろう』
pkt「いや、今から魔力測定だよ？」
ゑ？
『ゑ？』
先生「はーい、d組の人は並んで下さーい」
聞いとらん聞いとらん。
寝てたもん(((
pkt「あはははー頑張ってー」
『笑うなよー。じゃ、ぴくと前で』
pkt「えー。まぁいいけど」
いいんかい！
てか、魔力どんくらい押さえよっかなー
入試テストくらいでいっか。
os「1年d組の魔力測定の監督をする、オスマンめう」
めう？
……誰かめうにふれて？
os「じゃ早速始めるから、１人づつこの水晶に触れるめう。じゃそこの君から」
「はい！」
バチィン!!
？なんの音
os「ズルしちゃダメめうよ〜」
いや、こっわ
この人、笑ってるけど目が笑ってない。
「ハイッｽﾐﾏｾﾝ。ﾁｬﾝﾄﾔﾘﾏｽ」
どんどん声が小さくなってるー！
面白いw
『ぴくと〜。ぴくとってどのくらい魔力あるの？』
pkt「んー。普通の人よりチョット多いぐらいかな？」
『嘘だーd組なったんだから、もっと多いでしょ』
pkt『ふふ。じゃあ自信持って見るよ』
os「次の人ー」
pkt「あ、行ってきます！」
『いてらー』
なんか自信持てたみたいだから良かった良かった。
うんうん。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ラディ | 作成日時：2021年10月30日 4時
