成績12 ページ13
syp「へぇー今の避けれるんすか…」
『あなたのエイムがザコなだけでは?』
syp「結構口が達者なことでwdクラスだとはいえ20番のあなたがここまで生き残ってるのは可笑しいのでは?」
番号なんて関係あらへんやろ
1から20なんて誤差の範囲だろ
『いやー褒め言葉として受け取っときますね。僕が他の方々より強かったということでw』
syp「あらあら、そんな事言ってる間に防備緩んできてません?」
ドォォォォンッ!!
ci「(・д・)チッ当たらんか」
『防御依然に当たらなきゃ意味ないですよ〜チーノさァんw』
ヤバいめっちゃ楽しい‼
てか、他の人もおいないんか…
つまんね
syp「おいチーノ今のは当てろや!」
ci「いやーラグやてラグ」
syp「ゲームちゃうから!」
あら仲間割れ?
いいねぇ
そのままやりあってくれ
rd「ぽまえらー。もう授業時間終わるぞ!」
あw
syp.ci「ゑ?((ポン
え?」
『バァーカ。よそ見してんじゃねーよ!』
僕はショッピとチーノが先生の方を見たときに近づいて頭にボールを当てた。
終わってないのによそ見すんのわ厳禁やでーw
pkt「Aおめでとう!!!一位だよ!てか最後の方口悪くなりすぎね!てか危ないことわあまりしないで!いい!わかった!?」
お前は僕の母さんかよ
『あーごめんごめん。わかったわかった』
ーーーーー
…そうして僕の学校生活一番はじめの授業は幕を閉じたのであった。
pkt「ねぇ!勝手に終わらせないで!」
短くてすみません!!!!!
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作者名:ラディ | 作成日時:2021年10月30日 4時