No.44 エース連行成功 ページ5
現在夕飯の時間。イゾウにちょっと感じ悪い態度とったけどあっちはさほど気にしていなかったため、ひとまず安心する。できればここでエースと接触したいが…
エ「〜〜でさ、あいつがこれをこうしｔ Zzzzzzzzz」
ハ「また話してる最中に寝たねエース」
ジ「全く、ガキじゃあるまいし…」
マ「おいエース、早く起きろよぃ ｺﾞﾝｯ!」
エ「ﾌﾟﾎｯ いってーな！！何しやがるマルコ！」
マ「嫌ならその癖早く直すことだよぃ」
キ「そりゃあエースにできるわけないだろ！」
こんなに盛り上がってる最中に首突っ込めねぇな。…ん？遠くに気配が？ってことは島に近づいてきたな。どーせみんな酒飲んでるしここで親父のところへ行っても気づかないからちょっと
(10分後…)ふぅ、とりあえず許可貰えたし、今さっきウエストバック部屋から持ってきたからみんなが酒に潰れたら
イ「アドルフ、お前さんエースに何か用があるんじゃないか？」
サ「え！？そうだったのか！俺っち気づかなかったぞ！」
貴方『(だからなんで
マ「別に俺たちはエースを持ってってもらっていいよぃ。珍しいよぃ、アドルフがわざわざ特定の誰かと話したいと言ってくるなんてねぃ。」
ハ「うんうん！全然いいよ！どーせエース話してても途中でいきなり寝るしな笑」
エ「お前ら何勝手に言ってるんだ！まぁ、俺も別にいいけど」
サ「結局いいじゃんか！」
貴方『いいのか、悪いな。じゃあ場所を移そうか。』
エ「おぅ！でどこ行くか？」
貴方『(考えてなかったな…。あ、せっかくだからみんな酔いつぶれてないけど、今エース連れて行っちゃってもありだな。よし！)じゃあエース、今すぐ”ストライカー”用意しろ。あと必要最低限の荷物もだ、3分以内に。俺はスノーモービル乗って待ってるから。』
エ「？おぉ、分かったって3分以内！？意味わかんねぇ！！」
そう言ってエースは自室へ向かった。俺もスノーモービルに乗って待ってるか。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 172人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
亜月 - めっちゃ好みです！応援してます！ (2021年4月22日 22時) (
レス) id: 670a53b6c0 (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - めっちゃイゾウがイケメンすぎて…!!!気になって1から全部読んできました！w無理のないように更新頑張ってくださいね！ (2021年3月20日 15時) (レス) id: 3f1cc56245 (このIDを非表示/違反報告)
麗蘭 - 凄く続きが気になる作品ですね！夢主ちゃんのこれからがすっごく気になります！笑更新頑張ってください！ (2021年3月8日 23時) (レス) id: 3f1cc56245 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Cara | 作成日時：2021年2月23日 11時
