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目と目が合う ページ1
壮五 『ライブで歌っている最中、ふと観客席ではない方に目が行ってしまった。やっぱりあの子は忙しそうだ。どれだけ良いパフォーマンスをしても、見てもらえない。君は一生懸命でそこが可愛くて。
やっとこっちを見てくれた。笑顔も返してくれた。でも、心から僕のことが好きで、そんなことをしてくれているわけでは無さそうかな。』
環 そーちゃん‼
壮五 ごめん!!『環くんにまた迷惑をかけてしまった。この頃あの子のことを意識しすぎて、よく注意される。気をつけなきゃ。』
やっぱり叶わないのかな僕の恋は
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作者名:そーちゃん推し | 作成日時:2019年9月9日 18時