第3話 ページ5
山口「それじゃ此処でちょっとまっててね」
そう言って山口さんは何処かに行ってしまった
誘拐っぽい物をしておいて放置とはなんなのか………
まぁ今はあさひが楽しそうだし良しとしておこう
あさひ「すごいっ！すごいよAちゃん！本当にTRAPの事務所来ちゃった！」
A「僕はあまり興味はないけど…あさひが楽しそうでなりよりだよ」
コンコンッ
誰がノックしているのだろう 山口さんか？
？？「？あんたら誰？」
えーっとこの人は確か…遼さんだっけか？ TRAPだよね？ あさひ大丈夫かな？
？？「おい？どうした遼」
？？「いやなんか人がいる」
あさひ「うそっ…T…TRAP？」
？？「そうだけど…つーかあんたらマジでだれ？」
あーやばい。あさひが暴走し始めた… 仕方ない
A「さっきからあの子が暴走して申し訳ないです…僕達が此処にいるのは…」
バンッ！
話そうとするとドアが急に勢い良く開いた 山口さんが入ってきた
あさひ「おぉ！ありがとうございます！事務所に連れて来てもらっただけでなくTRAPに！」
山口「あははは神と呼んでくれてもいいよ！」
全員-山口・あさひ「あ、あのぉ」
山口「ああごめんごめん紹介するの忘れてたねこの子達はあさひくんとAくんだよ！」
山口「そして TRAPの新メンバーだっ！」
あさひ・A「はっ？/えっ？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうもこんにちわ♪
駄作者の兎都雪ですp(^_^)q
編集ってこんなに手が痛くなるんですね
やり続けている人尊敬します！
またまた文才も面白みもない小説ですが宜しくお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：兎都 雪 | 作成日時：2016年1月28日 18時
