防弾ギャグファク

つれこみ厳禁(1) ページ14

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(捨て猫を拾ったジミンとテヒョン)




TH「つれて帰ろう」

JM「宿舎は動物禁止だって」

TH「でもここに置いていけないよ 」

JM「そうだね」

TH「あ、カトク来た…明日の朝にスタッフが引き取りに来てくれるって」

JM「1日くらいなら…ヒョンたちにみつからなきゃ大丈夫だよね」

TH「うん」

JM「それまで僕たちで面倒みよう」



(ジンとユンギの部屋…)

JH「ホビホビ〜！(泣)ジミナとテヒョナに追い出されました…ヒョンたちの部屋で寝ろって…」

YG「なんだよそれ、あいつらまた何か…」

JH「絶対に部屋に戻ってくるなって…捨てられたホビを拾ってくださいヒョン！」

YG「(近いッ)よ、よるなッッ！！」

YG「床で寝ろ、石のようにじっとしてろ」

JH「ひどい…」

JH「ジンヒョ〜ン」

JN「(でかい背中を向けて寝たふり…)」

JH「(シクシク…)」

YG「なぁ…なんか声聞こえねえか…」

JH「あ…本当…ユンギヒョン…壁に耳付けたらよく聞こえますよ」

YG「お、おう…(本当だ)」




TH「本当に可愛い」

JM「触っていい？」

TH「俺も…ヒヒヒッwww」

JM「しっ静かに…ヒョンに聞こえるよ…」




YG「あ、あいつら！！？」

JH「僕を仲間はずれにして2人で女の子連れ込んで…ぎゃああああああああ！！」

YG「うるさい…(聞こえねえだろが)」




TH「ベッドに行こう」

JM「こっちおいで〜〜」

TH「シャワーしなくていいの？」

JM「大丈夫でしょ」




JH「ぎゃあああああああああ！！！」

YG「ちょっと黙れ…あいつら…」

JH「ううっ…僕が行って注意してきます」

YG「待て…(もう少し聞きたい)」






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