ジミンの手紙(2) ページ12
.
警察官2「容器の中に不明の液体が…(蓋パカッ)
く、くさッッ！！！」
警察官1「と、とじろ！！！」
YG「なんだそれ…(俺は知らない)」
警察官1「それはいい…カバンに、も、もどせ…」
警察官2「他は何かないか…怪しいものは」
警察官2「あっ！！！手錠が…」
YG「は？」
警察官1「ちょっとこっちで話を聞かせてもらおうか」
YG「ちょ、離せ！！！俺はしらない！！」
1時間以上しぼられた…
やっと宿舎に戻ってこれた
マジでなんなんだよ…
早く部屋に行ってゆっくりしたい
どうしてこんな物が、カバンに
臭い液体が入ってる容器、手錠…
(パラッ)ん？手紙？
『親愛なるシュガ様へ
わたしはいつもあなたのことを想っています。いつも顔色が悪く楽屋で寝ているあなたを見て、とても心配しているのです。
元気になってもらうために、ニンニクとニラと高麗人参の特製ドリンクを作りました。こちらを飲んで元気になってください。それと少し恥ずかしいのですが、プレゼントがあります。こちらはシュガ様の趣味だとお伺いしておりますので、彼女と楽しんでください。』
なんだ…俺のペンか
いつの間にカバンに入れたんだ？
『親愛なる…シュガ様』か…ふっ
いいじゃねえか
とんだ災難だったけど、許してやろう
でも俺は手錠の趣味はない
『彼女と楽しんでください』か…
余計なお世話だ、彼女もいねえわ
そうだ明日ジミナにやってやる
フフフ(ブラックなシュガ)
RM「なんか今日ユンギヒョン凄くない？」
JN「激しいというか元気いっぱい」
JK「一回も座ってない…」
JM「(ユンギヒョン…特製ドリンク飲んでくれたのかな)」
YG「おい、ジミナちょっとこっちこい」
JM「なんですか〜(ニコニコ)」
(ガシャン…)
JM「あ…手錠…」
JM「(彼女と楽しんでくださいって書いたのに…
ッッ！！！)」
YG「ん、ジミナ？」
JM「(ユンギヒョンの顔が近い…)」
YG「おまえ固まって…大丈夫か？」
JM「ユ、ユンギヒョン…」
JM「口が臭すぎィィ！！！(パタン)」
JH「ぎゃああああああああwww」
TH「ジミナが倒れた！！！」
(ぎゃああああああああヒッヒッヒ！！www)
YG「ちっ、うるせえ…」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 204人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
肴(プロフ) - alexandrite_bbcさん» こちらも読んでいただけたんですね(*^ω^*)ありがとうございます！楽しんでいただけて、嬉しいです〜 (2018年2月1日 9時) (
レス) id: 7e7cad09ea (このIDを非表示/違反報告)
alexandrite_bbc(プロフ) - めちゃくちゃ笑いましたｗｗｗｗｗｗ (2018年1月29日 2時) (レス) id: 1a1f2fe310 (このIDを非表示/違反報告)
肴(プロフ) - MAICIMU☆さん» 呼んでくださりありがとうございます^ ^楽しんでいただけて良かったですwwwまたギャグ思い付いたら載せますね(=´∀｀)人(´∀｀=) (2017年11月27日 2時) (レス) id: 25c1ec8b98 (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - 待って。めっちゃ面白いんだけどwwwwwwwwwwwwどうしたらこんな面白い作品が作れるんですか？マジで面白いですね！！！wwwwwwwwwこれからも更新お待ちしてます（笑）！！！ (2017年11月27日 1時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
しゆchan(プロフ) - 肴さん» 恐れ多いです笑。更新頑張って下さい！楽しみに待っております。 (2017年8月29日 7時) (レス) id: 24a9e1700a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：肴
| 作成日時：2017年8月18日 19時
