Hot milk ページ3
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そうside
カラン コロン
お店の中に入るとあの頃と何にも変わっていない店内
なんか懐かしいな 。Aと付き合う前頃を思い出す
そう「あ、あそこ座ろ」
「うん!」
Aは覚えているかは分かんないけど僕がAに告白した時に座った席に座った
「ホットミルク〜ホットミルク〜!」
そう「なんか食べたいものあったら頼んでいいからね!今日は僕の奢り」
「え!!!いいの!?」
そう「うん、いいよ(笑)久しぶりに2人で来たしね」
「そうちゃんのそうゆう所も、好きだよ」
そう「ん、ありがと」
何回Aに照れさせられなきゃいけないの(笑)
「好きだよ」なんて言われて地味に心臓破裂しそう、。
?「お!2人とも久しぶり〜元気にしてたか?」
そう「あ、風磨くん!久しぶり!おかげさまで僕もAも元気です」
「風磨くんも元気にしてた?」
風磨「今元気なったわ!Aの顔見れて」
風磨くんはAの目線同じにしゃがんでそう言った 。
AもAで照れてるし!!!!!
そう「ちょもう風磨くん!」
風磨「やっぱりまっしまには勿体ないな〜こんなにも可愛いAちゃん!」
Aに頭ポンポンを3回ほどし
風磨くんは何かを思い出したように
あっ、と言って
「俺んとこ来る?いつでも空いてるよ」
なんてさ?言ってるけどさ?
人の彼女ですよ?風磨くん 。(笑)
そう「もぉ風磨くん、人の彼女取る前にいい人見つけて彼女作ったら?」
風磨「俺にいい人現れんのかなあ」
なんて髪を掻きながらどこかえ行った風磨くん 。
え、何しに来たの風磨くん(笑)
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作者名:まつしま かれん | 作成日時:2019年12月15日 21時