三代目のクールな女ヴォーカリスト 6 (ページ16)

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▽ ページ16

ナニコレ。

貴「なんで、こんな、動画、ある.…。」

臣「葵くんが送ってきた。」

まって、最強に意味わかんないけど、めっちゃ恥ずいんだけど。

隆「この中二病クソ野郎が！ wwww」

貴「それめっちゃ恥ずかしいんだけど！！何このクソガキ。」

臣「じゃあ続きの動画送るから。」

貴「え、クソいらん。」

悠『なんでこーゆーときだけ男だからとかいうの！こんなゴリラ系女子無理に決まってんだろ！』

貴『ゴリラじゃないもん！泣悠介が悪いんもん！』

葵『あー、もうわかったから。なんで喧嘩してんの。』

貴『舜ちゃんが頑張ってポケモン進めてくれたのに、こいつがはじめからにしたんだよ！』

悠『わざとじゃねーし！』

葵『はあ……まじくだらねえ。ポケモンかよ…。』

貴『くだらなくないよ！！！』

悠『はいどんまーい！このガキが！』(ウザい顔で)

貴『…っ……う。…っ。泣この……脳筋バカ兄貴たち！！泣』

葵・悠『あ？？？』

頭叩かれる

ガチャ

春『ただいま～。A～ポテチ一緒に食べ……』

A、頭押さえながらうつ伏せになって泣いている。

春『なに、この状況。』

葵『なんでもない。ほら、さっさとポテチ開けろよ。』

貴「お願いです、もう止めてください…。」

隆「可愛いのになあー。」

臣「この時だけな、この時だけ。」

なんて日だ！

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占いツクールの方はいつも開いてました。

ただ、最近のLDHが、なにをしたいのか、なにを目指しているのか、
好きになったときとはだいぶ変化して、好きが減ってます。

変化は大事です、成長も大事、ファンとしてどこまでもついて行きたかったです。

小学生のころから好きだったEXILE、昔を知っていると新しいものをすぐに受け入れることはそう簡単にできません。

三代目も、ミディアムバラード、アップテンポな曲、、2人のはもり、5人のキレのあるダンス、パフォーマンス、それがとても好きで好きで。
この稚拙な小説も6まで続けられてきました。

けれど、最近は本当によくわからない。どこに走っているんだろう？

もちろんいろんな人の考えはあると思います。
だから、軽く読んでもらえればいいです。

なにが言いたいかというと、今の彼らを見ていると、この小説を書くにあたりイメージができないんです。

でも、1500人以上の方々がこの小説をお気に入りして読んでくださっています。
少しでも応えたい。

ゆっくり書かせてください。