三代目のクールな女ヴォーカリスト 6 (ページ13)

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舞台裏動画ページ13

MP舞台裏動画

直「ちょいちょいちょい」

貴「なになになにちょっとーなんなんですかー」

直人が無理やりAをカメラの前に連れてきて横に立たせる。

貴「ほんとなんですか。背比べですか？」

直「ちげぇよっばかっ！」

貴「今の観ました？中二みたいなw」

直「お前、、」

貴「ジョークですから。ね？そんなマジにならないでくださいよ、、で、なんなんですか？」

直「いやー今日のライブどうでしたか！？」

貴「…あ、そういうやつ。最高でしたぁー。(ピース)」

若干棒読みながらもカメラに向かってピースをしたが、すかさず直人が

直「もっと感情こめろよw」
とツッコミ。

貴「込めてますよ、失礼な。じゃあなんて言えばいいんですか？

最高でしたぁぁぁぁふうううううううううう！！！！＿＿＿「え、どしたんA。若干にひいたで。」え、健ちゃん、これ違くて。」

直「お前まじどうした。いきなり叫んで。ちょっと疲れてるんじゃ。」

健「絶対そうや。さっさとホテル帰って寝たほうがええで。」

貴「……。ほんと、嫌いだわ。まじで。」

健「え、俺なんか変なこと言いました？」

貴「健ちゃんじゃなくてそこのうんこ。」

直「おいおまえ！今何のためらいもなくうんこって言いやがったな！このやろっ！笑」

そう言いながら、仕返しするかのようにAの脇をくすぐる直人。

貴「やめ wwwwwwwふふwwwwちょwwwくすぐったい wwww」

健「あーー、直人さんそんなことやってたらどっかの誰かさんから喧嘩買うことになりますよ。」

腕組みながら二人のやりとりをみる健二郎、そして、、

「あーーーーー！！！！おみーーー！直人さんがA襲ってるんだけどー！」

直「え。」

健「だいぶ盛られましたね。」

貴「きゃーー、直人さんのえっちーーー(棒読み)」

かなり棒読みだが…

隆二のキラーなひと声に、

臣「(モグモグ)♢○△#$〆？(モグモグ)」

モグモグしながらサングラスをかけて楽屋から臣が出てきた。

健「お前、口の中めっちゃ詰まっとるんやったら喋んなやw
んで、ぜってー、サングラス掛けながらは食ってないやろw圧かけるためにつけてきたんやろ wwww www」

臣「☆♪○$÷%〆！」(うるさい！)

隆「エセ関西人は黙って！」

直「いや今明らかにうるさいだったろ笑」

臣は隆二にグッドサイン。