三代目のクールな女ヴォーカリスト 6 (ページ12)

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やめたいページ12

あーーーーーーーーーーーもう、＿＿

貴「やめたい。」

メ「え。」

直「Aちゃん？今なんて？」

貴「やめたい。」

岩(え、やめたい？え。。三代目やめたい？)

貴「なんかもう、疲れたんですよね。なんか。なんでこんな必死にやってんだろうて。」

己「おい。言葉が過ぎるぞ。」

貴「なにがですか、、」

臣「お前まじどうした。急に。」

貴「え、なんでそんな怒ってんの。。」

隆「怒ってんのじゃねーよ。まじで言ってんのかよ。」

貴「え、怖いんだけど。なにこの険悪なムード。

でもリーダーだって実際大変ですよね。」

直「大変じゃないって言ったら嘘になるけどよ、そんな楽な道じゃねえってわかってるから。」

健「お前いっぺん頭冷やせや。」

エ「そうだよ。」

臣「今大事な時期なんだぞ、わかってるよな？」

貴「わかってるよ。わかってるけど、、」

隆「んだよ、わかってねーよ。」

貴「今が1番大事だってわかってるよ！けどもう無理！」

直「だったら！！！」

臣「A、仮にだ、仮にやめてどうする？」

貴「…単行本で頑張る。」

メ「……は？」

貴「…なんですか、みんなして、まだ文句あるんですか？？」

隆「お前、やめたいってなにをやめたいの？」

貴「？？ん？ジャンプ毎週買うことだけど。古紙の日に出すの忘れて溜まっちゃってるから。」

メ「……ふざけんなよ！！！勝手にやめろや！」

この後、

この話がトーク番組のネタにされまくったらしい。