三代目のクールな女ヴォーカリスト (ページ22)

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GENETALK 2 ページ22

涼「GENERATIONSがお送りしていますGENETALK!ここからはリスナーの皆さんから届いたふつおたっ！を紹介していきまっす！題してっっ！」

数「いや、ふつおたね」

涼「ふつおたっっっ！」

数「俺もうやだ～…笑」

貴「うち好き笑」

隼「それではガンさんお願いしまーす」

岩「愛媛県のど根性ゆっきーさん」

隼「亜嵐君のファンですね…」

岩「えっと、私最近すぐにイライラしてしまいます。皆さんはそういう時はどうしますか？または最近そういうことはありましたか？ですね」

隼「僕はもうジャンプ読みますね！」

数「文学と少年だからね笑笑」

貴「この間あったわー。実家に帰った時、妹の部屋で寝たんだけどね、朝めっちゃこいつ(岩田)の声で、まだ寝てんの？早く起きろっ、とかもう起こしてやんないとか聞こえては？って思うじゃん。いやいや起きたら、妹がまさかの岩田の目覚まし時計を買っていた件。真顔」

隼「あははははははは！それやばっいすね笑！」

数「俺GENEだったらイヤっすもん笑」

岩「え、なんか恥ずかしい///」

貴「電池とったwあれは寒気。おえっ」

涼「おえっwww」

岩「あと五分だけ一緒に寝よ？」

貴「お前はっ倒すよ？」

岩「ごめんなさいw」

そんな感じでGENETALKは進み、

無事終えました。