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カムバの練習から数日、今日はMV撮影だ
「チャニョリヒョン髪色いいですね」
CY「まぁ俺顔がいいから何でも似合うんだよね」
LH「どんぐりが黙ってろ」
BH「でたwww懐かしいなぁどんぐり…」
KI「どんぐりがちらちら背景として映り込むんですよねぇ…」
SE「ルハニヒョンが見たいのに視線強奪してくから困る」
CY「嘘、さっきの言葉でこんなに言われる？」
DO「日頃の発言に気をつけろってことだろ」
CY「ギョンスまで？！」
僕が髪色を褒めたばっかりに一斉攻撃をうけるチャニョリヒョンに心が痛む
LY「A男らしくて抱かれてもいいかも」
KR「お前は急に何を言い出すんだ、びっくりするだろ」
XI「Aのおしゃれな姿はこういう時にしか見れないからね」
LH「普段からおしゃれしてみろ、いつか俺が死ぬ」
XI「さっきまであっちで騒いでたのにいつの間にこっち来たんだよ」
KR「神出鬼没すぎないか？」
SH「A次メイクだよ〜」
「はーい」
・
大人しくメイクをされているというのに…
「なんなんですか」
SE「ハンバーガーおいしい」
「良かったですね！！！」
僕の腹の虫が鳴る
SE「あ〜おいしい〜」
「よこしやがれ」
SE「わっ！Aがルハニヒョン化してきてる！！」
ﾒｲｸ「ちょっと動かないで、目に刺すわよ？」
「すみません」
なんだこのヌナ
めちゃクソ怖いじゃん
SE「だっせぇwww」
ﾒｲｸ「セフナ、あなたもよ？ちょっかい欠けるなら動けないように縛り上げるから」
SE「女王様…」
ﾒｲｸ「なに？」
SE「いえ、何も」
セフニヒョンが逃げ去ったところで僕のメイクが再開される
「ヌナ…濃くね？これ濃くね？？？」
ﾒｲｸ「お兄さんたちは普段これくらいよ」
「マジ？」
ﾒｲｸ「最近Aが儚いって言われてるからそのイメージをこの曲では取らなくちゃ」
「ほう」
LY「うわぁ…Aが存在するね〜」
どこからか湧いてきたイシンヒョン
ﾒｲｸ「今回のメイクはA史上最高のビジュアルじゃないかしら？」
LH「間違いない」
ルハニヒョンも来た…
CY「ヌナ！ダメじゃないですか！そんなことしたらAの事好きになる人が増える！！」
XI「いい事だろ」
BH「あーダメダメ！これ以上ライバルを増やさないでくださいよ…」
TA「どこの馬の骨かもわからない女に連れて行かれる…」
SH「なんとしてでも阻止」
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ぽーん(プロフ) - どれみさん» おじさんペンの方でしょうか？(違う)あー！ありがとうございます！訂正させていただきました！ (2018年9月28日 0時) (
レス) id: cf48786654 (このIDを非表示/違反報告)
どれみ(プロフ) - おじさんペンが出てくるの楽しみになってます。読み返しててて気付いたのですが、#6のユタとテヨンが出てくる所なのですが、テヨンがテミンに1カ所なってるのを発見しました。ご確認よろしくお願いします。 (2018年9月27日 0時) (レス) id: 360c9479d2 (このIDを非表示/違反報告)
ぽーん(プロフ) - ユルさん» 私もおじさんペン好きで毎回出しちゃいますw応援ありがとうございます^^ (2018年9月18日 20時) (レス) id: cf48786654 (このIDを非表示/違反報告)
ユル(プロフ) - 毎回出てくるおじさんぺん大好きですｗｗｗ応援してます(^｡^) (2018年9月18日 4時) (レス) id: 3a7be2d361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽーん | 作成日時：2018年9月2日 4時
