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仲直り？できてからというもの僕はAの隣を離れなかった。
Aにくっついていれば自然とルハニヒョンにもくっついていられるので一石二鳥ってわけだ。
それにしても…
SE「なんでお前は僕じゃなくてチャニョリヒョンの所で寝たんだよ〜」
「え？ヒョンもしかしてチャニョリヒョンの所で寝ようと思ってたんですか？」
なんでそうなる。
SE「そんなわけないでしょ！今度からは僕の部屋おいで？」
「汚いから嫌」
SE「なに？」
「汚いから嫌」
LH「俺もあの部屋入るの嫌」
「ですよね」
SE「ちょっと片付けてきます」
ちぇっ
なんだよ、汚いから嫌って。
汚くなんか…
汚いや。
SE「これはジュンミョニヒョンの部屋に投げよ〜」
これも
あ、これもいらない
ぽいぽいとジュンミョニヒョンの部屋に投げる物を集めたら思いの外山積みになった。
かわいそうだから投げるのはやめてゴミ袋に捨てよう。
SE「ギョンスヒョーン、ゴミ袋ください」
DO「あぁ、、そういえば追加で買うの忘れてたから買ってきてくれない？」
SE「えーへぃ」
おつかいかよ〜めんどくせぇ〜
DO「よろしく、誰か連れて行ってもいいから」
SE「はい」
そうこなくちゃ！
SE「A〜！！」
「はーい？」
リビングから聞こえてきた大好きなAの声。
僕の足は自然とリビングに向かう。
ルハニヒョンとイーシンヒョンに両サイドを固められたAがそこにはいた。
SE「ちょっと一緒に買い物行こ」
「え？今からですか？」
SE「なんかあるの？」
LH「この後雑誌の撮影」
LY「その後にCMの撮影」
SE「え、、、」
皆今日はオフだって言うのにAは仕事が…
「ちなみに今のヒョンたちの言葉は全部嘘」
LH・LY「ヤー！！」
SE「なんてタチの悪い嘘なんだ…」
LY「セフナ〜Aは渡さないぞ」
LH「そうだそうだ〜力ずくで奪えるもんなら奪ってみな〜」
そうヒョンたちは楽しそうに僕に言ってきた。
XI「コラコラ、年下をいじめるんじゃないよw」
「わっ」
ミンソギヒョンがAの腕を引っ張ってこの2人のヒョンたちの間から引き抜いてくれた。
LH「ちょ、しうちゃん〜！」
LY「その小さいからだのどこからそんな力がでるんですか？」
XI「なに？イーシン喧嘩売ってる？」
LY「ご、ごめんなさいww」
SE「さぁ、A行くぞ！」
「どこに？」
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ぽーん(プロフ) - skさん» なにか思いついたら更新してみようと思います^^ (2018年5月18日 13時) (
レス) id: cf48786654 (このIDを非表示/違反報告)
sk - 是非みたいです!!!! 楽しみにしてます(＾▽＾) (2018年5月17日 19時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ぽーん(プロフ) - skさん» またコメントしていただけて嬉しいです^^私もいろんなバージョンのものを投稿したいと考えていましたが、どうだろうな…と思ってストーリー内だけのことを投稿しておりますw見たいと言っていただけるのであればやってみようかなと思います^^ (2018年5月17日 14時) (レス) id: cf48786654 (このIDを非表示/違反報告)
sk - 三日ぶりくらい？にコメントします笑笑 Twitterの方も見てるんですけど、あれはこのストーリーの事でしかツイート？されないのでしょうか？(語彙力すみませんw) ストーリー関係無く色んなバージョン？を見たいなと思いまして…すみませんw (2018年5月16日 22時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽーん | 作成日時：2018年5月15日 15時
