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私と美樹ちゃんで袋詰めをして駐車場へ戻ろうとすると、
美樹「Aさんっ」
「ん、何…あ……」
地下駐車場の車のそばにはジュンスと…若い女の子たちが。
丁寧にサインをしてあげたり握手してあげたり。
美樹「きっと、たまにこういうことしてあげてるんだろうね^^」
「うん^^」
不思議と妬いたり、私が付き合っているのばれたらどうしようと不安になったりはしなかった。
いつまでもジュンスはみんなのジュンスでもいて欲しい、そう思った。
なんとか車に乗り込むジュンス。
ペンちゃん達は車の周りでずっと手を振っていて、
乗り込むのは難しいかもと思った私と美樹ちゃんは歩いて帰ることにした。
「ただいまー」
JS「Aーーー！！ごっめんよー！
やっぱりぼっくの車、スーパー入る時にばれたみたいで！」
「大丈夫だよ^^ジュンスみんなに優しかったね^^」
JS「A近くで見てたの？？」
「柱の陰でね。ジュンスすごく笑顔だった^^」
JS「ペンの子は……大事にしたいんだ…。
ごめんよ、A」
「ううん謝ること何にもないよ。私もそうして欲しい^^
ずっとずっと…そういて欲しいよ」
JS「A…」
YC「ったく玄関先で何やってんすかこのカップルは…」
優花「ふふ！かわいい…ラブラブですね」
YC「優花ー俺たちも買い出し行こう」
JJ「待って！いっま俺のこと忘れてたでっしょ？」
YC「わ、忘れてなんかいないっすよーヒョン」
JJ「うっそだーユチョンー！！」
優花「あははは」
三人も楽しそうに出かけていった。
３０分…１時間…
JS「おっそくないですか？」
「ねぇ。たしかここから車で５分くらいよね？」
バタンっ
JS「あ、おっかえりー！ゆっちょーん！ヒョーン！心配し」
JJ「誰かTwitterみて…ハァハァ」
「ど、どうしたの？ジェジュンそんなに生き切らせ…」
YC「俺…」
ユチョン？
YC「ごめん…俺と優花撮られたかも」
え？
えー！？
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
