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葵「だいぶ落ち着いたみたいでよかったわ、A^^」
「葵ー！ほんと心配かけちゃってゴメンね…。
もうコメントとかジュンスへの反応とかも怒っている子とか見かけなくなったし…大丈夫かなぁ」
ひさびさに優花ちゃんと葵のお店で、閉店後にくつろぐ私。
相変わらず葵がつくるお菓子は絶品で、特にこのマフィンは私のお気に入り。
やっと外出したり、自分の時間をもつ余裕ができてきた。
買い物にも、もしかしたらペンちゃんが外にいるんじゃって思うとなかなかいけなくて、
おばあちゃんに買ってきてもらったり、ネットで頼んだりしていた。
優花「おうちは…ジュンスのおうちはもうみんな知っているの？」
「わたしもそれ気になったんだけれど、
ジュンスが引っ越したことはあの番組のセルフカメラでみんなしっていたみたいだけど、
場所まではわからないみたい」
葵「そっか^^それなら少しは安心かな^^」
あれからも１、２回ジュンスはセルカをあげていたけれど、
おうちの情報がでるようなことは無かった。
それだけでも安心…。
でも…
「でもね…このまま隠していて、よかったって思えるのかな…」
優花「え…？どういうことですかAさん」
「ジュンスは…いつかはペンちゃんには話すって。全部言うつもりでいるの。」
葵・優花「え！！！？」
「ま、まだいつにするかとかは決めていないけど…。いつかは。ね。」
葵・優花「…」
「ジュンスは…いつもまっすぐに、ずっと一緒にいようって話してくれる。
だからこそいつかは面と向かってペンちゃん達に説明しなきゃいけない日がくる…。
極秘に『実はもう入籍してました』ってあとから言うこともできるだろうけど、
ジュンスはきっとまずペンに報告すると思うの。」
シアペン…５人ともそうかもだけれど、隠し事やペンの知らないところで何かが進んで行ってしまうことは、
あの時以来もう怖くて仕方がないから…。
嘘はきっと通さない。。。。
葵「もし…言うとしたら、その、記者会見とか？」
「かな…マスコミのいる場所でいうのかな…」
どんなタイミングでジュンスがどう発表するか、それは私はジュンスに任せようておもっているから…。
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
