7-15.-CM- ページ15
その夜、僕は今まで感じたことないくらいの幸せをユリヌナからもらった。
ヌナだから全てをみせていいんだ、大丈夫なんだ、そう思えて…。
初めてみたヌナは、本当綺麗で…僕の想像通りの…//
2人で隙間が無くなるほど密着して、何度も何度も高みを迎えて、それでも足りなくて…
気がついたら明け方だった。
隣には細い肩を寄せて眠るヌナ…
長い髪を撫で、柔らかい唇にキスを贈る
幸せだ……
こんな幸せ、忙しさを理由に忘れてましたね
RRRRRRR
僕の電話が…
「よぼせよ？」
「あ、チャンミンか？」
電話はマネヒョンからだった。
「今日打ち合わせの前に、もう一件急遽仕事入りそうなんだ。お前には朗報かもな。二時間早く宿舎迎えいくからな」
「二時間！？」
「ん、なんだ？今起きてるなら問題ないだろ？とにかく準備してろよー」
ま、マネヒョン…僕は今宿舎にはいません…笑
迎えくるまえに戻っておかないと…
「ん…チャンミン？おはよ///」
「ヌナ…おはよ。からだ平気？」
「///」
真っ赤な顔をしてうなづくヌナ、朝から可愛いですね。
マネヒョンのいう「朗報」が気になるところですが、
僕は名残惜しそうにするヌナと一緒にタクシーに乗り、ヌナを先に送り宿舎にたどり着いた。
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
