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「ゆ、優花ちゃんは？」
YC「先にスーパーでてもらった。
さっきメールきて、友達のうちが近くにあるからそこにいるって…。
ごめん、俺油断した…」
JS「ユチョン…」
ジェジュンの話だと、三人の後ろを離れてついてきている女性が2人いたとのこと。
あまり若いひとではなくお母さん世代。
気配を感じたジェジュンが振り返ったところ、優花ちゃんとユチョンに向けてスマホを構えていたからカメラではないかとのこと。
カメラはちょっと…とジェジュンは遠慮がちに話しかけ、
女性もすいませんとお辞儀して去っていったみたい。
ユチョンと優花ちゃんは振り返えらなかったから後ろ姿ではないかなあとジェジュンは言うけれど、心配になったユチョンは念のためマネージャーに連絡し、優花ちゃんは先に出たみたい。
美樹「なかなか写真みつからないわTwitter」
若い世代じゃなかったから、Twitterやブログをしてないかもしれない。
マネージャーさんやスタッフさんもネット上の写真を見つけ出せなかった。
とりあえずは様子見で、しばらくは私たちも気をつけて外では会わないように、との話だった。
YC「ごめんみんな…」
JS「ユチョンのせいじゃないよ、あ、ユチョン電話鳴ってる」
YC「もしもし、優花？」
ユチョンは優しい声で優花ちゃんに話しかけ、
大丈夫？大丈夫？としきりに聞いていた。
『しばらくは会わないように』
ほんの4.5日前に一緒に住み始めた私は…どうすればいいかな…
ジュンスはそんな私の不安がわかったのか肩をだいて話だした。
JS「Aは…なにがあっても僕が守るからね…ずっと一緒だから…」
そう言って、ぎゅっと抱きしめた。
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
