7-2.-JS- ページ2
じゃぁなージュンスー、そう見送るジェジュンヒョンとゆっちょん。
今日はぼくだけ一足先に仕事が終わった。
JS「たっだいまー！Aー？？Aどこー？？」
家の中を一回りしてみたけれど、Aはいなくって…。
トイレかな？お風呂かな？
今日くるって朝言ってたんだけどな。。。
しばらくするとリビングの窓に人影が…
JS「あ！！！！いたぁぁ！！」
ぼくは駆け寄ってベランダ側の窓をあけた。
JS「Aー！！たっだいま！ベランダにいたんだね！」
「ジュンス！！びっくりした…笑。うん、今ねーお花の肥料をかえていたの。」
JS「今度は何の食べ物の？」
「ジュンスったらー笑。この間はミニトマトだったもんね。今回は普通のお花だよ」
JS「そっかぁ。食べられないのかぁ。。。」
ちょっぴり残念…てっきり菜園？さいえん？？？にするんだとばかり。。。
「今日早かったんだね^^ごはん早めに食べようね^^」
JS「うん！！！」
ご飯の用意を手伝いながら、ぼくはジェジュンヒョンと美樹ちゃんの話をしてみた。
「そうなんだ！来週美樹ちゃんこっちに来るんだね^^」
JS「ジェジュンヒョンのおうちに一緒に住むんだって！ねぇねぇーA…」
「私たち…も？？でしょ？」
JS「そうー！！ぼっくたちも一緒に住もう！ね！」
「うーん」
なかなかYESって言ってくれないA…。
「ハウスキーパーやっているお宅に住んじゃうって…どうかなぁ…笑」
JS「じゃじゃじゃ！じゃあさ！お仕事ってことじゃなくさ、これからは家事って感じでさ！」
Aは自分の生活している家のお掃除やお料理でお金はもらえないから…そう言って遠慮した。
なら…ただ、ぼくと一緒に住んでいて、家事ってことならいいよね？
そんな話をしていると…
RRRRRRRR
Aのケータイが鳴った
「よぼせよ？？？スヨンさん？？？お久しぶりです^^」
電話の相手はスヨンさんみたい…おばあちゃんの妹さんだよね？たしか。
「え…？？？すぐに空けないといけない感じですか？…はい…」
P
な、何事？？？？
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
