5-22.見て-JS- ページ24
耳にダイレクトに届く甘い声あつい吐息に、
ぼくはもう、自分をおさえることができなくて。
そのまま一気に奥まで…Aの1番近くまで自分自身を沈めた。
「はんっ////やっやあっ//」
入った瞬間にナカがぎゅっとしまったのがわかった。
もしかして、いれただけで気持ち良くてて…？
ピクピクするナカ、背中にまわったAの指が軽くぼくの背中を引っ掻くように爪をたてて。
半開きになった口にあつく口付け、そのまま大きく腰を回す。
「やっあっ///待ってジュン……//」
真っ白になったばかりのまだピクピクするAのナカでぼくのを大きめに円を描くように回す。
き、気持ちいい………たまらない//
いやって言いながらも離さないように、ぼくのをしっかりと包み込み収縮させる。
無意識にぼくにずっとここにいてほしいと言っているようで……。
今すぐにでも欲を出したいくらい気持ちいいんだけど、もったいないから…できるだけゆっくり円を描く。
腰を浮かせて前後に円を左右に円を。
軽く後頭部を抑え、もう片方の手で足をさらに高く上げ、
もっと奥まで………
「ジュンス……//」
「気持ちいい？」
「うん…//もう、トロトロすぎて……はっ///や、やあ//」
ゆっくり回していた腰を一気に早めに前後に動かして。
できるだけ引き、できるだけ奥まで戻る。
それを繰り返し………。
Aは真っ赤な顔と涙目でぼくだけを見つめる。
「また真っ白になるなら………俺の顔みて…いって…」
「はっ///ジュンスっ………///あっ」
言い終わるとすぐに、ぎゅっとぼくのを道連れにするかのような波が訪れ……。
あっという間にぼくも真っ白になった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 260人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みぃ★(プロフ) - さーちゃんさん» さーちゃんさんありがとうございます！コメントなかなか気づかなくってごめんなさい！ハマっていただいて嬉シアです (2014年7月11日 23時) (
レス) id: 2df81f1071 (このIDを非表示/違反報告)
さーちゃん(プロフ) - めっちゃ面白かったです！ハマっちゃっいました(*^^*)更新楽しみにしてます！ (2014年7月1日 22時) (レス) id: 6850133040 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年5月7日 22時
