パンPDに立ち向かうの巻！！ ページ9
コンコンっ
nm「PDニムちょっと今、いいですか？」
PD「いいよー。」
nm「失礼します！！」
よしいくよ！？
僕頑張る！Aちゃんのために！
PD「おー、ナムジュナ！、、、、、、、、、って誰だ！！？？
その後ろの子は！！？？」
nm「あのですね、、、、、。。。」
PDニムに全ての事情を話した。
すると、、、
PD「そうなのか、、。。
ナムジュナも大変だな、。まあ、その子を預かるのは許可するよ！」
nm「ほんとですか！？」
PD「ああ(笑)でも、危険な目に合わせたりしちゃだめだぞ？(笑)
なんかあったらマネージャーとかメイクの人たちに頼っていいからな？」
意外とすんなりOKされて、けっこうびっくりしたけどほんとに良かった、、！！
PD「その子は何歳なの？」
nm「2歳になったばかりです！！」
PD「えええ！！まだ2歳なの！？
もうちょっと歳が上がったらスカウトしなきゃ(笑)」
そう、Aちゃんはほんとに可愛いんです！！
絶対将来もっと可愛くて、美人さんだからね！？
目がパッチリだし、もちもちのほっぺに真っ白な肌。
ほんとに赤ちゃんみたい(笑)
nm「あ、あと気になったんですけど、、。
このことって公表した方がいいですかね、、？」
すると、パンPDは少し悩んで、、
PD「もしAちゃんの事が少しでもばれ始めたら、公表してもいいよ！
でも、そうなったらすぐに連絡！！」
nm「了解です！」
『りょうかい、、？？パンくん、、？？』
Aちゃんが僕たちを向いて、そう話し始めた。
PD「そうそう！パンくん！よろしくね！」
PDニムがそう言うと、
『うん！！！』と言ってAちゃんがパンPDに抱きついた。
この笑顔を少しの間だけど、守っていこう。そう思った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 331人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Na＿(プロフ) - ぴゃさん» お砂糖ユンギさん気に入っていただけて嬉しいです（笑）早く更新できるように頑張ります！！ (2021年1月23日 12時) (
レス) id: d232810965 (このIDを非表示/違反報告)
ぴゃ(プロフ) - 時々くるユンギのお砂糖に死んでますw更新頑張ってください！ (2021年1月23日 8時) (レス) id: 69d8d8fd14 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：so" | 作成日時：2021年1月15日 23時
