突然の出来事。 ページ1
〈ちょっとナムジュナ！！
お願いがある！！私の家に集合してください！！〉
nm「うわ、、、懐かし、、(笑)」
突然、僕のもとに一件のカトクが入った。
送り主はいとこのユンから。
幼馴染だから小さい時からの仲なんだよね。
まあ、、今日はoffだから行くか、、。
そう思って、車のカギを取り、外に出た。
宿舎からそこまで離れていないユンの家。
結構早く着くことができた。
ユンは結婚していて、大きな白い一軒家に住んでいる。
ピンポーン。
インターフォンを押すと、バタバタと音が聞こえた。
ガチャ。
yn「おー！ナムジュナいらっしゃい！！」
そこには大人っぽくなったユンがいた。
そして、僕が一番楽しみにしていたこと。それは、、、、
『、、、、、、だあれ、、？？？』
この子！！この子はユンの子供のAちゃん！
生まれた時に会いに行ったんだけどめっちゃ成長してるじゃん！！！
多分もう2歳かな、、？
yn「この人はオンマのお友達のナムジュンだよ〜！！」
ユンがそう説明すると、Aちゃんは
『ナムチュニ、、？？、、ナムオッパ！！』
nm「(きゅんんんんんｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ！！！！！！！)」
無事に死亡しました、、。。。
yn「てか、取りあえず寒いから入って入って〜！」
家に入って、ソファーに座ってます。
隣にはAちゃんがにこにこ笑顔で座ってます。
可愛いです。無理です。可愛すぎます。
nm「、、で、今日どうした？」
yn「あのさ、、、。。。」
さっきまで笑顔だったユンの顔が一気に険しくなった。
それを見て僕は息をのんだ。
nm「(え、、なんなの、、！？)」
そして、ユンの口から衝撃的な一言が放たれた。
yn「半年だけAのこと預かってくれない！？」
ん、、、？
なんだってえええええええええええ！！？？
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Na＿(プロフ) - ぴゃさん» お砂糖ユンギさん気に入っていただけて嬉しいです（笑）早く更新できるように頑張ります！！ (2021年1月23日 12時) (
レス) id: d232810965 (このIDを非表示/違反報告)
ぴゃ(プロフ) - 時々くるユンギのお砂糖に死んでますw更新頑張ってください！ (2021年1月23日 8時) (レス) id: 69d8d8fd14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：so" | 作成日時：2021年1月15日 23時
