今日:14 hit、昨日:2 hit、合計:192,478 hit
小｜中｜大
＿＿＿ ページ7
目を開けると私の部屋には誰もいなくて
それにあの人たちは私の鎖を外したままにしていた。
行ける今なら！！！
そう思って私は走って部屋を出ようとしたそしたら
yg「なーにしてるの！！！？？？」
でたすぐにはユンギオッパがいて
yg「出たらだめって言ったよね！！！」
すっごく怒っていて
ここで死ぬかもしれないと思った。
yg「なんで！！？？どうしてだよ！！
俺が一番お前を愛しているのに！！」
「オッパ達は狂ってるよ！！
運命なんかじゃない！
私はあなた達なんか好きじゃない！！」
そしたらオッパに笑顔は消えた。
そして、今までで見た中で一番オッパが笑った。
yg「そっか(笑)」
「あっ！ちょっと痛いけど我慢してね！！！」
ビリビリビリっ！
私の体には電流が流れてまた私は気を失った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 266人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：so" | 作成日時：2020年8月18日 16時
