＿＿＿ ページ48
「えｔ、、、！！？？」
振り返るとそこにはあの7人がいた。
忘れかけていた過去がたくさん思い浮かんで、楽しかった気分が急に恐怖へと変わっていった。
「なんで、、！！来ないで！！」
すると急に
7人「すいませんでした！！！！」
えっ、、？
jk「ごめん、、。A。
ほんとに最低なことした、、。」
th「苦しめてごめん、。」
jm「色んなことして本当にごめんなさい、、。」
jh「辛かったよね、、。」
jn「あの時の俺たちは狂ってた。」
nm「捕まっていろいろ考えたんだ、、。
もう絶対にあんなことしないって決めた。」
sg「本当に本当にすみませんでした、、！！」
私が思っていなかった言葉が返ってきてすごく戸惑った。
謝られた、、？
何でここに、、？
どうして、、？
そう思っていたらジョンハンオッパが来た。
jh「テヒョンとジミンとは親友なんだ。
俺が結婚するって言ってAの写真を見せた時、2人とも泣いたんだ。
「謝らなきゃいけない」「最低なことした」って言ってね」
親友、、？もしかしてオッパが紹介したかった人って、、！
jh「俺の背中を押してくれた人たちなんだ。」
勘違いしてた。
まだ7人はおかしいと思ってた。
何でここに来たんだろうとも思った。
私をどん底に突き落とした人たちだと思った。
でも、今はもう違う。
変わったんだ。
性格も人格も何もかも、、、。
そして私とオッパを結んでくれた人なんだ、、。
もういいや、、。
前の事は終わったよ、、。
「オッパと仲良くしてくれてありがとうございます。
そして、、、
来てくれてありがとう。」
皆変わったよ。
私の言葉に微笑んでくれた。
そしてテヒョンさんは言ってくれたんだ。
「幸せになってね」って。
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作者名：so" | 作成日時：2020年8月18日 16時
