＿＿＿ ページ42
目が覚めた。
それは前私がここに来た時と同じ場所だった。
？？「あっ！A起きたーー！！」
そこにいたのはジミンオッパだった。
でも、前見た時よりもすっごく痩せていた。
「ねえ、リナは、、？
リナはどこ、、？」
オッパは微笑んだ。
そして大きな音が響いた。
パンっ！！！
jm「あっ！死んじゃったみたい！！
ほんとは殺すつもりなかったんだけどね？(笑)」
はっ、、？何言ってんの？
殺した、、？
「なんで！！！？？
リナはなんも関係ないのに！！
なんでリナも私の人生も全部奪うの！！？？」
jm「んーー、Aは僕たちと出会った時からもう僕たちのものだから人生なんて全部僕たちのものなんだよ」
jm「でーーも！もう無理だよ！！
これ以上Aがいなくなるとか考えられない！！
だからごめんね？
今からAを殺すよ？」
「えｔ、、？」
その時ほかの六人が部屋に入ってきた。
hs「やーーっと僕たちのものになるんだね！！」
nm「やっとだな(笑)」
jn「俺が独り占めしよー!(笑)」
jk「Aは僕らのです！」
jm「もう待ちくたびれちゃったよ。」
th「まあこれからずっと一緒なんだからいいじゃん。」
どんどん刃物を持ったユンギオッパが近づいてくる。
「やだっ！！いやだ！！来ないで！！」
どんどん追い詰められて、私には逃げ場が無くなった。
yg「愛してるよ、？」
ブスッ！！
これからはずーーーーーーっと一緒だよ。
死ぬほど愛してるよ、
僕らのお姫様。
＿＿＿＿＿ending3 badend...
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作者名：so" | 作成日時：2020年8月18日 16時
