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＿＿＿ ページ28
刻々と時間がすぎてゆく。
今日はなぜか手錠も鎖もつけられていないため、走れば逃げられるかもしれない。
でも、一度捕まった私にそんな気力は残っていなかった。
その時、誰かが部屋に入ってきた。
ユンギオッパだ。
sg「A、今から戦ってくるね？(笑)
ミンギュ君と！！
待ってて、もう少しで本当に僕たちのお姫様になれるから…！！！」
ミンギュ、、、、、！
ほんとにこんなことに巻き込んでごめんなさい、、、、。
すると、奥から
？？「Aはどこだーーーーー！！！！？？？？」
と声が聞こえる。
ミンギュだ、。ミンギュが助けに来てくれた、、、。
ユンギオッパはにやりと笑い、私に言うのだ。
sg「じゃあ、邪魔者を殺してくるね？(笑)」
片手にナイフを持ち、目が悪に変わったオッパは
すごく怖かった。
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作者名：so" | 作成日時：2020年8月18日 16時
