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＿＿＿ ページ21
jm「だって、あいつってAの事ぜったい好きじゃん？(笑)」
えっ、、？何言ってんの、、、？
「そんなわけないじゃないですか、、、。」
そしたらグクさんが笑いながらこっちに来た。
jk「実はこの前Aの通学路に行ったんだー！！
そしたらそいつに「Aって子知りませんか？」って悲しい顔で言われて知らないってこ
たえちゃった(笑)」
ミンギュは通学路違ったはず…。
もしかしてずっと探しててくれたの、、？
sg「ねえA！もしかしてそいつの事が好きだったりしないよね、？(笑)」
「…………。。」
正直私は小さい頃からミンギュが好きだった。
何の時でも一緒で困ったらすぐに助けてくれるそんなミンギュが、、。
でも私はすぐ何も答えなかったことに後悔した。。
th「へえー、そっか好きなんだー(笑)」
ぶすぶすぶすぶすっ
真顔でミンギュの顔をテヒョンさんが何度も刺していたのだ。
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作者名：so" | 作成日時：2020年8月18日 16時
