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＿＿＿ ページ19
私は恐怖で涙が止まらなかった。
私のせいで誰かが殺されるかもしれない。
誘拐されたりしなければこんなことになんてならなかったのに。
th「A何で泣いてるの？」
7人が近寄ってくる。
nm「泣いてる顔がやっぱり一番かわいいな…！」
おかしい、おかしい、おかしい。
「ねえ！！教えてよ!!!
貴方たちは誰を殺そうとしてるの！！？？
愛してるからってなんで私を捕まえるの！！？？」
皆が何も笑わなくなった。
jn「お姫様がそんな言葉づかいしちゃだめでしょ？」
jk「誰を殺すかって？(笑)
そんなの
ミンギュ君に決まってんじゃん(笑)」
えっ、、、、、ミンギュ、、？
なんで、、、？
sg「俺たちがAを捕まえるのは俺たちしかAを愛せないから。
俺たちよりもAの事が好きな人なんていない。
だって俺たちはAを愛してるんだから！！！」
jm「邪魔者は王子様が守ってあげないとね、、、？(笑)」
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作者名：so" | 作成日時：2020年8月18日 16時
