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＿＿＿jk ページ12
へえ、この男ミンギュっていうんだ。
何か気になるな…(笑)
次の日、俺はAの通学路に来ていた。
そしたらなーんか見たことのある顔がいた。
「あいつがミンギュねーー(笑)」
正直Aに近づく男は殺したくてたまらない。
でも、俺は仕掛けてみようと思った。
わざとミンギュ君の隣をすれ違う。
すると、あいつは後ろを向いて俺に話しかけてきた。
mg「あの、、、Aって女の子知ってます、、、？」
俺は微笑んだ。
「知らないかな？(笑)」
そういっても鋭い目で俺を見てくる。
mg「そうですか……。ありがとうございます。」
って言って去っていった。
あいつぜったい俺のこと怪しいと思ってるでしょ(笑)
だから君にチャンスを上げるね？(笑)
最後にお姫様に会うチャンスを……！
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作者名：so" | 作成日時：2020年8月18日 16時
