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＿＿＿ ページ11
「ミンギュ………！」
それは笑っている私とミンギュだった。
th「へぇー、ミンギュくんっていうのね。」
ぶすっ！
真顔でテヒョンさんはミンギュの顔にナイフを刺した。
「………！！」
hs「Aには俺たちしかいらないよね？」
jm「それか俺たちを捨ててでもミンギュ君に会いに行きたい？(笑)」
違うって言わなきゃ殺される。
そしてミンギュが危険な目に合うかもしれない。
そんなのいやだ…。
「オッパ達と一緒にいる……。」
jn「わぁ！オッパ嬉しいよ！」
って言って私に抱きついた。
本当に吐き気が止まらない。
でも、私は必死にそれを我慢した。
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作者名：so" | 作成日時：2020年8月18日 16時
