eightと…。5

すばるくんside ページ3

すばるくんside

さっきから分かりやすいくらい
隣でウトウトしてる亮…笑

す「眠いんやろ？」

亮「眠ないです！」って何故か
強がってる亮(笑)

でもしばらくすると
目こすったりかくんってなったり

す「寝てええで？」

亮「いや大丈夫です！」
と言うもんだから肩を持ち俺の膝
まだ落とし

す「いいから寝ろ。まだ出発まで
時間あるんやから」と
膝の上の亮に言うと

くすっと笑い。
亮「ありがとうございます///

少し寝させてもらいます。」と
膝の上で5分もしないうちに寝た。

相当眠かったんやろうな。
と頭撫でると。

横「すばるがまた優しい顔なってる。笑」

村「ほんまや！すばるほんま
表情柔らかくなったよな」

す「うるせぇわ！照」

横「顔真っ赤や！笑笑」

す「もうええから掛けるもん
持ってきてや」
村「はい。これでちょうど
暑くもなく寒くもなくええとおまうから」

す「さすがおかんよう考えてるな笑笑」

村「誰がおかんや！！」

す「し！亮寝てるんやから」
そうやったな。と亮をみると
気持ちよさそうに寝ていた。

ちなみに大山田は
もう少し前から寝ている…笑

亮。こんな俺らが馬鹿みたいに
笑って話せるようになったんも
毎日が楽しくなったんも
亮がここに来てくれたからや。

ありがとな。

もう一生手離さないから。
一生守るからな。

大好きやでりょう…

と2人が見てない好きに
亮の頰にキスを落とした。

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