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太陽の光が差し込み。起き上がる。
時間は昼。
スマホには何通かのLINEが
入っていた。
心配させないよう。
いつも通り返信し、化粧台に座り。
髪にハサミを入れる。
長い髪がどんどん落ちていく。
自分でも誰かわからんほどのショート。
でもこれは一つのけじめ。
再びシャワーを浴び。
シャツにネクタイ、ジャケットに着替える。
伊達メガネをかけ軽い変則完了。
仏壇の前に手を合わせ。
「いって来るね。
もう私は逃げるのはやめるから
戦うよ。どうゆう結果になろうとも…
行って来るね。」
と家を後にした。
向かった先はビル。
少し遠くから見るとベンツから
出てきて、部下に迎えられていた。
あんなやつがでかい顔しているのが
許せなかった。
しかも、場所を変えて。
笑って建物に入っていく、
その姿が許せなかった。
それをぐっとこらえ門からひとが
少なくなるのを待つ。
3人になったとこで。
亮「ここのボスとは
どうしたら会えるんや」
見「お前みたいなチビで弱そうなやつとボスが
会ってくれるわけないやろ」
亮「じゃあ試してみる？」
と3人の攻撃をかわし倒す。
弱(笑)
倒れてる3人の前にしゃがみ。
亮「人を見た目で判断するもんや
ないで。
じゃあ入らせてもらうわ」
と進むと、気づかれたんかどんどん
部下が向かって来る。
それをいなし、どんどん倒していく。
亮「よわいやつばっかやな。」2階、3階、4階と
どんどん進んだ。
ついに最上階。
ボスの部屋の前で待ってたのは…
亮「なんでここに…」
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yattsu(プロフ) - るんるんさん» コメントありがとうございます！泣とても嬉しいです！また読みに来てください！ (2018年9月19日 13時) (
レス) id: 7d7483a221 (このIDを非表示/違反報告)
るんるん(プロフ) - はじめまして！読ませていただきました！これからも頑張ってください！ (2018年9月19日 13時) (レス) id: 269851ad34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yattsu | 作成日時：2018年6月11日 20時
