愈史郎の賑やかすぎるお寿司屋さん？！【鬼滅の刃】

扱いが違う？！ ページ7

A「私も働いたら給料くれんの？」
愈史郎「働いたらな。」
A「週末全品無料+珠世様は無料なのにそんな金どこから出てくるねん」
愈史郎「懐から。」
A「すげーな。甘露寺さーん！ホタテお願いしまーす！」
蜜璃「わかったわ！(私に最初の注文してくれるなんて・・・キュンキュンしちゃう！)」

伊黒さんからの視線が痛い。視線だけで殺されそう(笑)

炭治郎「冨岡さん！マグロをお願いします！！」
冨岡「嗚呼。わかった。」

蜜璃「はい！ホタテよ！」
A「え、ホントに美味しそう！いただきまーす！」
蜜璃「どうかしら？」
A「・・・すっごい美味しい！！ლ(´ڡ`ლ)」
蜜璃「ホントに？！キュンキュンしちゃう！」←

伊黒さんが満足げに甘露寺さん見つめてたからいいや。

冨岡「(鮭大根)だ。」
A「だ？」
炭治郎「俺、マグロ注文したんですけど・・・美味しいですね！鮭大根！」

流石の長男力。すごいよ。寿司屋で鮭大根注文してないのに来ても対応できるって。

無一郎「はい。炭治郎、マグロ。」
炭治郎「時透君！！ありがとう(*‘ω‘ *)」

時透君、流石の対応。

善逸「しのぶ先輩今日も可愛いですね！結婚してください！！」
しのぶ「うるさいですね。お寿司に毒盛りますよ？」

やっぱり毒盛るのね？頼んでみよ！！←

A「しのぶ先輩！！オススメお願いします！」
しのぶ「はい！わかりました。」

しのぶ「これがオススメです。甘海老です！」
A「( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”・・・(*‘▽‘ *)美味しい！！」
しのぶ「それはよかったです。」

薬、盛られなかったよ★

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