愈史郎の賑やかすぎるお寿司屋さん？！【鬼滅の刃】

デジャブを感じた ページ6

あっれれー？大正時代のー、鬼殺隊っていうところのー、なんちゃら柱みたいじゃないですかー！
何これ鬼滅のパクリぢゃん！って言われても知らないぞっ♡

しのぶ「はじめまして。今日から入った胡蝶しのぶです。」

あっれれー？デジャブ？お寿司に薬入れられそうだなぁ(笑)

実弥「今日から入ることになった不死川実弥だァ。よろしく頼む。」

スケベばs((殴
あれ？なんか殴られたような・・・

天元「今日から入る宇髄天元様だ！
　 派手に美味い寿司握ってやるぜ(-ω☆)」

まともじゃ無さそうでまともそう。
何言ってんだ？脳みそパンクしそう。

蜜璃「今日からここで働かせてもらう甘露寺蜜璃よ！
　 皆がお寿司を食べて笑ってるところが見えんなんてキュンキュンしちゃ
　 う♡(ӦｖӦ｡)」

甘露寺さんに頼むのが一番安全。これ大事。

小芭内「今日から働く伊黒小芭内だ。甘露寺に手を出したら◯す。」

まともなんだろうけど、まともなんだろうけどぉ！甘露寺さんに注文できんくなったよ・・・(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

行冥「南無…今日から入る悲鳴嶼行冥だ。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。」

死んだお魚にも慈悲を与えるなんて……凄いね。

無一郎「今日から入る時透無一郎です。あれ、何ていう魚だっけ。」

いや一人同級生だったんですけど？！胡蝶先輩、せんぱいなんですけど？！
てか時透君と胡蝶先輩以外先生じゃん(笑)

A「よろしくだけど、何で？」
愈史郎「お前、一人忘れてんぞ。」

義勇「冨岡義勇だ。鮭大根(が好きだ)。俺は嫌われていない。」

all−冨岡「！！」

wwwふwwwふふ！俺はw嫌われていないwww

( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．何か頼んでも鮭大根ばっか出てきそう。

愈史郎「今日からしばらくの間手伝ってもらうことにした。」

え？給料無しで？

愈史郎「勿論ありだよ(#^ω^)失礼なやつだな。」
A「お前・・・まさか心が読めるのか？！」
愈史郎「声に出てるんだよ！！」
A「なるへそー。」

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