土御門有主の双子の妹は最強だった (ページ3)

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す「2話」お茶会ページ3

貴「？…ここは？」

す「ずいぶん、遅かったなあ。ほな、行くよ」

貴/美/桜たち「はーい！」

ワイワイして (１時間位)

有「おーい！仕事だよー！」

す「もうそろそろ､会議の時間や。じゃあまた遊びに行こっか」

会議開始

有「って訳で皆よろしく！！」

貴「へぇ。今日はリスクAの蛇種討伐か。！？Σ(￣□￣;)御幣島家とだ！(о´∀`о)さっそく行く！」

マガノ…

貴「ケガレ払い終わった～！」

ピロピロピロピロ

貴「あ、メール来た」

《有馬だよ～！皆疲れただろうから、プール貸しきったよー！仕事が終わったら来てねー！》

貴「プールかぁ。行こっかな」

プール
貴「え、ホテルじゃん！？とりま、行くか！」

勘「あれ～Aさんじゃないっスか」

桜「まさか、有馬様にプール呼ばれたのであるか！」

貴「……うん」

貴「ってあれ？何人来てるの？…小夜ちゃんや、寧々ちゃんたちがいるから、土御門宗家と
天将12家の皆とおまけの双生の2人だね」

ろ「俺達、おまけじゃねー！」

紅「それより、あなたの名前は…」

貴「土御門Aだよ～！ちなみに有主の双子の妹だよ☆」

ろ/紅(似てる！)

す「ほな、行きますか」

有「もー！遅いよ！皆～！」

小「わ～！プールだ！」

皆(可愛い/なぁ/です/ねー/(о´∀`о))

す「まあ、はいりましょか」

わーい！(*^▽^*)！
私は、意外とプール好きなんだよね！

貴「わー！水きもちいい！」ハッ！
そうだ！
貴「お兄ちゃん、ちょっといい？…………で、…………………………………なの。手伝って！」

有「いいよー！じゃあ､男子の諸君、こっちに集まってくれたまえ」

憲「何で、《じゃあ､》なんだよ！」

勘「まぁいいじゃあないっスか」

有「このくじをひきたまえ！」

そんで引いたみたい。お兄ちゃん、メールして！
《葵！皆くじを引いたよー！結果は、ろくろ1､士門3､天馬13､勘久郎4､憲剛4､清弦２､鳴海8､新8､
たたらは、引いてない。士門兄5､こんな感じかな》

ありがとー！お兄ちゃん！