【陰陽呪廻】―呪術師と陰陽師―

02 設定2 ページ2

家紋は丸に日の丸扇


星将六十四家の神将六家に部類され、その中でも特殊な皇家は二十歳になるまで島で毎日四六時中修行し、そのあと御神託や陰陽頭の命により役目を言い渡されるため毎度当主が代わる度にどんな役目が下されるかわからない
なぜ本土を守る神将六家に入ったかというとその役目がほとんど本土に関係することが多かったからである




五条悟は皇Aの婿候補の中にいた
(島にいたとき見せてもらった(覚えてないけど))
(結婚する気などないが)




《強さ》

十二天将や陰陽頭は特級呪術師以上の強さ

島の陰陽師は特別一級呪術師や一級呪術師くらいの強さ

本土の禍野に入ることを許された陰陽師は準二級呪術師くらいの強さ

本土の禍野のへの開門符を持っていない陰陽師は四級呪術師くらいの強さ(またはそれ以下)



穢れの王と両面宿儺では圧倒的に穢れの王が強い

婆娑羅は特級呪霊以上の強さ

島のケガレは一級呪霊〜特級呪霊以上の強さがほとんど

本土のケガレは四級〜特級呪霊の強さなど様々(三級や二級、一級がほとんど(特級は滅多にない))



《その他》

呪力の動きがわかる(だいたいだけど)


服装(普段):白いTシャツに黒いジャージ 黒いスキニーパンツ 白いスニーカー

狩衣:20巻の焔魔堂ろくろの狩衣


−−−−−−−−−−−−−−−−−

次からやっと本編が始まります

疲れた、、、、

03 本土到着→←01 設定

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

ラッキーキャラクター

御幣島すばる　九十九由基

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す