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MHside
目を覚ますといつの間にか僕の部屋にいて
服も着替えさせてくれていた
誰かが僕の部屋をノックして
入ってきたのはドギョムだった
DK｢もう、体調大丈夫、、？｣
MH｢うん、、。ドギョマ、どうしたの、？｣
どこか悲しげな表情を浮かべるドギョム
DK｢ミョンホヤ、、ごめんね、、僕、、｣
｢何も出来なかった、、気づいてたのに、、｣
MH｢僕が体調悪いこと、知ってたの、、？｣
DK｢うん、、僕が誰かに伝えてればっ、、、｣
｢倒れた後手を握ることしかできなかった、、｣
あの時の暖かい手はドギョムだったんだ
MH｢ううん。そんなことないよ。｣
｢意識が遠のいていったとき誰かの暖かい手を感じてすごく安心したんだよ。｣
DK｢、、ほんとに、、、？｣
不安そうにそう聞くドギョムが可愛くて
MH｢うん。本当だよ。ありがとうドギョマ。｣
僕がそう言うとドギョムは優しく笑って
DK｢しんどいだろうからゆっくり寝てね。｣
そう言って僕の頭を撫でた
暖かい手が心地よくてそのまま眠りについた
MG｢ミョンホヤ〜、ご飯食べる、？｣
小声でそう聞くミンギュの声で目が覚めた
体を起こすと
僕のベッドに頭を乗せて眠るドギョムがいた
MH｢ん、、なんでここに、、？｣
MG｢あぁ〜ドギョマずっとお前のとこにいたよ笑｣
MH｢ずっと、、？｣
MG｢さっきなんか泣きながらさお前に何も出来なくて申し訳ないって言って笑｣
MH｢それさっき話しに来たよ笑｣
MG｢ほんと、優しくて可愛い奴だよな笑｣
僕の横で気持ちよさそうに眠るドギョムが可愛くて
そんなドギョムの頭を優しく撫でながら
MH｢ありがとね。｣
そう小さく呟くと
眠るあいつは少し満足気に笑ったような気がした
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ヲヌ(プロフ) - 初めまして！リクエストいいですか？ウォヌの体調不良なんでもいいのでお願いします！！更新大変だと思いますが、いくらでも待ちますので👌 (2022年3月8日 0時) (
レス) id: 674e6d6d15 (このIDを非表示/違反報告)
りぐす - 皆さんリクエストする前におりふら立ってることについて指摘なさらないんですか？ (2022年3月5日 8時) (レス) id: 085718504b (このIDを非表示/違反報告)
shuua(プロフ) - りんごさん» リクエストありがとうございます！順番にお作りしますね🙇🏻♀️ (2022年3月3日 2時) (レス) id: 6d5884fa3c (このIDを非表示/違反報告)
りんご - いつも楽しく読ませていただいてます。リクエストなんですがウジが過労で倒れるおはなしが読みたいです！ (2022年2月22日 2時) (レス) @page39 id: bf60e8c42b (このIDを非表示/違反報告)
shuua(プロフ) - こずぶっこさん» お返事遅くなり申し訳ありません🙇🏻♀️いつも見て頂きありがとうございます🙇🏻♀️リクエスト順番にお作りしますね🙇🏻♀️ (2022年2月21日 14時) (レス) id: 043b3e51c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：shuua | 作成日時：2022年1月22日 1時
