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ページ17

「ん、はぁはぁ…」



「果てるの早すぎ、」



「だって那須激しいし…//」




今日は俺の家でシてる。



那須がベッドにごろん、って



寝転がったから俺も隣に寝転んだ。




「…ねぇ、那須、」



「何?」



「あのね、昨日那須の



友達と喋ったの」



「誰?大昇?」



「うん、



那須って弟いるんだね!



知らなかった!



そうだ、今度会わせてよ!」



「うっせぇよ、…」



「え…」




チッ、って舌打ちをして、



那須が俺の両手首をおさえつけてきた。




「黙っとけよ、」



「え…何で…



んぁっ//////」



舌を絡められた。




「ま、っ…///



息できない////」



「しなければいーじゃん、」



「ん…/////」




苦しいのに、



那須の腰に腕をまわした。

彼女…?→←"ありえない"



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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月4日 11時

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