めぐろくん〈疲労・おもらし〉 ページ32
・過去に似たお話書いていますが別物です。
《宮舘くんside》
今日は朝の生放送だけで、その後はオフ。
家に帰って来たら、トイレのドアの前でしゃがみこむ目黒。
泣いてる？
宮「目黒？」
目「ｯ...」
涙目で見上げてくる。
近寄って気づいた、独特のあの匂い。
宮「出ちゃった？」
目「ぅ、ｸﾞｽｯ...」
宮「まだ出る？」
目「ｺｸﾝｯ...」
宮「もう少し我慢してて」
立たせて、トイレの前に立たせたけど、力んじゃって、座るのは無理だった。
ま、ここまで我慢したんだし、いっか。
一応、ふっかとひかるに報告はするけど。
宮「わざとじゃないんでしょ？」
目「ぅんｯ...おふろあがってｯ..ふくきてたらｯ..したくなってｯ..いそいだけどｯ..おなかｯ..ちからいれちゃってｯ..でちゃったのｯ...ｸﾞｽｯ...」
宮「ん、そっかそっか。まだ出る？おしまい？」
目「おしまいｯ...ﾋｯｸ...」
宮「ん、そんなに泣かなくていいよ？」
ズボンを脱がせ、そっとパンツを脱がす。
中身をトイレに捨て、向きを変えてもらいおしりに付いたのを拭く。
最後に濡れティッシュで拭いてあげれば、おしまい。
新しいズボンとパンツを履かせて、リビングへ。
紅茶を入れて、目黒の前に置く。
宮「今日のことは気にしなくていいよ？」
濡れたままの髪の毛を乾かしてあげる。
目黒に手を引かれて連れて来られた、目黒の部屋。
入ってすぐに抱きしめられて、そのままベッドに倒れ込む。
目「ｸﾞｽｯ...」
宮「え、目黒？」
目「ぅ、ｸﾞｽｯ...」
宮「・・・大丈夫だよ」
思い出して、また泣いて。
そんなことを繰り返した一日。
次の日、今日は逆に目黒が仕事で俺が家にいる。
朝の目黒はどこか無理してる感じだった。
カレンダーアプリを開いて確認すると、え、目黒予定なんもないじゃん。
どういうこと？
ｶﾁｬﾝｯ..ｶﾞﾁｬｯ...
ﾊﾞﾀﾝｯ...
え？
ドアがしまった音とは違う音で、玄関へ行けば、蹲る目黒。
宮「目黒？どうした？大丈夫？」
目「ｯ...は、なれてｯ...」
宮「え？」
目「おねがいｯ、はなれてｯ...」ﾌﾞｩｯ..ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ...
宮「お腹痛かったの？」
お腹をさすってあげながら声をかけると、震える手で摩る手を掴まれた。
目「ざやくｯ..いれられたのｯ...ｸﾞｽｯ...」
宮「え？だれに？」
目「めんしきないｯ..すたっふさんｯ...」
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由真(プロフ) - まっちゃさん» 分かりました！ (2022年4月6日 3時) (
レス) id: dee5ef993d (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ(プロフ) - 由真さん» すみません。リクエストは受け付けていないです。 (2022年4月5日 22時) (レス) id: b4d7e5aa89 (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - 続きで、オムツを取り替えたり、お漏らししなかったときもトイレを補助してあげたりはふっかさん、康二くんでお願いします (2022年4月5日 17時) (レス) id: dee5ef993d (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - リクエストはOKですか？ OKならば目黒くんが過敏性腸症候群でひどい下痢がずっと続いて、トイレに間に合わないことが多く、オムツが手放せなくなる話をお願いします (2022年4月5日 17時) (レス) id: dee5ef993d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃ
| 作成日時：2022年3月31日 10時
