怖くなくない ページ5
マネ｢とりあえず一件落着ね｣
社長室を出てすぐに、マネオンニがはぁっと大きなため息をついた。
...
いやいやため息つきたいのは、あたしなんですけど←
｢ねえちょっとルーハンのせいで熱愛とか出てぺンに殺されちゃうあたし ｣
LH｢まーまー事務所が真っ向から誤解といてくれるから良いだろ｣
｢そうだけどさぁ、怖いじゃん｣
LH｢大丈夫だって俺いるから｣
｢...ん。｣
...だからぁぁそういうのズルイよ！！！！
不意打ちにイケメン発言！！！！
こんなやつに今更ときめかないけど！←
ま、好きなんかじゃないし！！！(本当はちょっと好き←)
マネ｢お取り込み中悪いんだけど、絶対外にEXOペンいるわよ？大丈夫？特にA。｣
あらま、あの常に超絶塩対応のマネオンニがあたしの心配してくれた凄いなんかほっこりするんですけどやばい嬉しLH｢いや、大丈夫じゃないかも｣
ですよね〜。
マネオンニのことよりそっちですよね〜。
｢だから言ったじゃんEXOペンに殺されちゃうってあたし｣
LH｢お前のその威勢で行けばへーきだと思うけど？｣
｢それ褒めてんの？｣
LH｢貶しと半々｣
｢昔からホントに口悪いな｣
LH｢お前にいわれたくない｣
とかなんか喋ってる間に、あっという間にエントランスについた
スライドドアのガラス越しに沢山のペンの姿が見える
あぁー終ったチョンAの短い人生ピリオドかよ、攻めてパリコレには出てみたかったなーなんてさLH｢A、泣きそう｣
｢へ？｣
LH｢そんなに怖い？｣
気づかなかった、無意識に不安になってた
｢だって...｣
天下のEXO様様様様ですよ？！？！熱愛ですよ？！？！！ペンがあたしに何にもしてくるわけないじゃんアホなのこいつ
とかいいながら
LH｢ん、｣
っていって、自分の被ってたキャップを深めにあたしに被らせる
だからそういうのがズルイのよ、スキダバカ
いや、間違えた好きではないよ、いや、だってさ。こんな人好きになったら大変だもん
LH｢黙って付いてこい、俺が何とかするから｣
｢ルーハン...！！！スキ！！！！！かっこいいスキ！！！！！｣
LH｢おい頭大丈夫かよ、ってほら早くいくぞ｣
ぜんげんてっかーーーーい
何だこの口悪王子様は
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りーなん(プロフ) - チェスカさん» 大切な読者様にそんな事言ってもらえるなんて嬉しすぎまな(´；ω；`)8割私の妄想ですが、これからも宜しくお願いします(笑)更新頑張りますね（*＾＾*) (2015年8月16日 23時) (
レス) id: 4a9aedb0c8 (このIDを非表示/違反報告)
りーなん(プロフ) - ほほなさん» ありがとうございます！励みになります(´；ω；`) (2015年8月16日 23時) (レス) id: 4a9aedb0c8 (このIDを非表示/違反報告)
チェスカ(プロフ) - やばいです！この小説好きです！ちょー面白いです！更新ファイティンです！ (2015年8月16日 1時) (レス) id: 56db7e495f (このIDを非表示/違反報告)
ほほな(プロフ) - 良いですね！ (2015年8月6日 22時) (レス) id: fe8f269550 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りーなん | 作成日時：2015年7月21日 0時
