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▽すりぃー！▽ ページ4
〜翌日〜
Noside
センラ「、、、？Aちゃん？」
レモンイエローの髪のセンラくんは、Aちゃんのスモッグの名札を見て言う。
『？、、、そう、だよ？』
Aちゃんは不思議そうに答える。
センラ「俺、センラぁ！仲良くしよーね？」
小さな手を前に出し、握手を求めるセンラくん。
『うん！仲良くしよーね！』
Aちゃんはセンラくんの手を握り返し、爽やかな笑顔で答える。
センラ「えへへ…///」
嬉しそうにはにかむセンラくんの顔は少し紅い。
『じゃあ、Aの第一号のお友達はセンラくんだぁ！！』
にこやかな笑顔で答えるAちゃん。
センラ「ふふっ。じゃあぼくがAちゃんの第一号のお友達だぁ！！」
さらに嬉しそうに笑うセンラくんに、Aちゃんも釣られ笑いをする。
・
・
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・
先生「おーいセンラくーんAちゃ、、、
ふふっ。仲良いわね♪」
数分後、二人を探してやってきた先生の目の前には、恋人繋ぎをして寝ている二人。
その二人の顔は、笑顔だったらしい。
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おたく - うわぁぁぁ！初コメです！センラさん可愛い！！更新頑張って下さい！応援してます！ (2021年5月8日 22時) (
レス) id: c1ac1c97d4 (このIDを非表示/違反報告)
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