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⚪
私の答えはもうとっくに決まっている。
『......お願いします、！』
差し出された翔太くんの右手をぎゅっと握った。
『私も、翔太くんのことが大好きです！』
渡辺「ちょ、え、ま...えぇ、頭が追いつかない...」
自分から告白したくせにパニックになってる翔太くんも可愛い笑
佐久間「おめでとー！！」
深澤「やぁっとくっついたな笑」
宮舘「翔太、Aちゃん。おめでとう。」
『ありがとうございます！！』
あなたのせいで、
沢山泣いたし、苦しくなることもあった、
いつだって振り回されていた。
私のために目黒に怒ってくれたこと
本当に嬉しかった。
目の前には嬉しそうにピョンピョンと跳ねる翔太くんがいて、
やっぱり5歳児だと改めて思う。
そんな所も大好きだ。
聞きたいことはたくさんあるけど、今は。
渡辺「...A、帰ろ。」
そう微笑む君がいることが私の幸せだ。
また、差し出された手に私の手を合わせる。
私たちが夫婦となるのは、あと何年後だろうか...
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SOLA(プロフ) - B.さん» ありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！！美容師...いいですよねぇ笑 私も好きです笑 こんなに嬉しいお言葉をいただけるなんて感激です……！！ (2021年3月30日 14時) (
レス) id: 1084a6e59e (このIDを非表示/違反報告)
B.(プロフ) - 初めまして！美容師の翔太くん設定が結構好きで、よく読ませてもらってるんですけど、1番好きなお話でした！！この作品に出会えて良かったです！ (2021年3月30日 1時) (レス) id: 5317e60bd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SOLA | 作成日時：2020年5月24日 9時
