<リクシリ> ドタバタ家庭訪問 ページ32
※リクシリ＝リクエストシリーズ
Aside
A「ただいまー、ごめんね急に。
風邪で休みの人いて、どうしても・・・って！？」
急遽休みの日に仕事が入ってしまい、バタバタした朝の私。
昼前に帰って来たら、皆の方がバタバタしてないかい？
深 「Aちゃんおかえりー、こっちも急にお客さん来るんだ！
ジャニーズあるある・・・なのか？」
翔 「まだ夜中に呼び出されないだけマシ！
でもコレ、片付けるとなるとなー」
さながら年末の大掃除。
普段からマメに掃除してるから、キレイなハズだけど？
舘 「お茶用意しなきゃ。 コップ足りたかな？」
A「こっちの棚、後ろの方にあった気がする」
キッチンで、舘様の準備を手伝う。
ピンポーン
スノ「来た！」
宮 「こーんにーちはー！」
二 「うるせーなー」
千 「えー、ニカには言われたくないなー」
スノ「どうぞー」
皆が言ってたお客さんとは、キスマイの皆さんでした。
キスマイはSnow Manに繋がる道を切り開いてくれた、
大切な直の先輩方です。
キス「わー、部屋広ーい」
藤 「人数多いと、このくらいの広さになるか」
北 「おぉ、デカっ！」
キスマイの皆さんのリアクション、部屋の内見してるみたい。
かなり隅々まで、広いリビング歩き回ってます。
佐 「宮田くーん！」／宮 「佐久間ー！」
玉 「うるさい。 宮田と佐久間、ハウス！」
早々に内見を切り上げた宮田くんは、
佐久間くんと共に玉森くんのペット役？
横 「キッチン借りるねー。 あっ、どうも」
横尾さんが、大荷物抱えてキッチンに来た。
私に気付いて、キスマイ皆が大集合。
A「雪城Aです」
北 「えっ、このコめっちゃ可愛くない？」
千 「やっぱり女のコって、男とは肌違うね」
宮 「このコかー、佐久間の言ってた三次元の嫁」
佐 「宮田くん！ Aちゃんは、Snow Manの嫁です。
いくら宮田くんの頼みでも、渡しませんよ！」
横 「ごめーん。 準備したいから、続きは向こうで」
藤 「ほーら、あっち行くぞー」
玉 「ガヤ、お父さんみたい」
二 「えー、もうちょいしゃべりたーい」
横尾さんが止めるまで続いた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 272人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「SnowMan」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
flavor(プロフ) - リクエストありがとうございます。 (2022年10月28日 0時) (
レス) id: 2a6e2f854e (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 作者さんが書きやすいグループが家に来る話を書いてほしいと思ってるんですが、いいでしょうか？ (2022年10月27日 23時) (レス) id: b89852966a (このIDを非表示/違反報告)
flavor(プロフ) - 内容とお待ちいただけるかによりますが、検討させていただきます。 (2022年10月27日 19時) (レス) id: 2a6e2f854e (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 質問なんですが、リクエストって受け付けていますか？ (2022年10月27日 15時) (レス) id: b89852966a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：flavor | 作成日時：2022年7月28日 0時
