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２話 ページ3
一年前、私は学校から帰って暇していた
ピーンポーン
誰だよ(ｶﾞﾁｬ
A「え･･･」
いや誰この人。。。
天月「こんにちはー、隣に引っ越してきた天宮翔太でーす」
A「ふぁい」
イケメンが引っ越して来ましたねぇ。
天月「家の人いる？」
A「いませんよ、私一人暮らしですからー」
天月「えーーーーーーー！？」
どーしたwwwwwwwwwww
天月「中学生っぽくない？中学生で一人暮らし！？」
A「いえす」
よく中学生って分かったなぁwww
天月「マジかすげぇ、君の名は？」
A「氷室Aですよん」
天月「Aちゃん！俺が一人でも寂しくないようにするから！ねっよろしくね！！！」
A「は、、、、はいーーーー！？」
まぁこんな感じで私のフツーじゃない日常が始まったのです。
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作者名：氷雪姫 | 作者ホームページ：https://www.pixiv.net/member.php?id=30852346
作成日時：2018年7月17日 18時
