6-sakuma- ページ7
ーSakumaー
「おはよーございまーす。」
挨拶は人と関係を作る上で重要!
楽屋へ向かう道も誰とも会わない、そんな事ないから今日も元気に挨拶!
今日の集合は9:00で、今は8:45!
うちのメンバーたちは時間に余裕もって楽屋入りする人が大半だから、きっともうみんな揃ってるだろうな〜
「おはよーピーマンであります!」
「「おはよー。」」
、、、おや?
深「佐久間今日早くね、?」
渡「それな。目黒より早いって。雪でも降んのかな。」
「ちょいちょいちょい!まさに季節外れ!」
渡「っは(笑。お前やぁば(笑。」
いや〜、ツッコミって楽しい!!
みんなが楽しそうに笑ってくれる、この空間が大切で、なんか、...なんかいいよね!
にしても、いつもなら早めに来てる目黒が俺より遅いって、なにかあったか〜?
バンッ!
目「ッはぁ!ま、間に合った!!」
ラ「めめー!おはよぉー!!」
目「うおぉっ!ラウール、みんな、おはようございますッ!」
岩「ラウール、目黒驚いてっから(笑。おはよう目黒。珍しいねギリギリなんて。」
目「ちょっと、色々あって(笑」
駆け込んできた目黒はまさに汗も滴るいい男!!
色々って何かな〜、なにかな〜。
佐久間さん気になっちゃう!(笑
阿「佐久間、気になんなら聞いてくればいいじゃん(笑」
「およ?まさか阿部ちゃん俺の心を読んだのか!?」
阿「読めるかッ!!何年一緒にいると思ってんの(笑。さすがに佐久間が気になってそうだってわかるよ。」
さっすが阿部ちゃん。
ま、それを言うなら俺も阿部ちゃんが考えてることわかっちゃったりするよ。
例えば、
そのクイズアプリを開きながらふと空を見上げて何を思ってるのか、なんてね。
「めめ!何が色々あって俺より遅かったんだよー!」
今はまだ何思ってんのか聞かないけど、
話ならいつでも聞くからさ、
まぁた一人で溜め込むことはしないんだよ。
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佐久間大介
あべさくLove(...すみません私情です。)
阿部と雪城Aが付き合ってたことを知る二人目。
阿部が悩んでた時、話を聞いて弱ってた阿部を支えてた。
雪城と直接的な関わりはないが二人がお互いを思いあっていたこと、阿部が今もずっと思ってることを知ってる。
阿部が話してくれるまで待つスタンスだけど、痺れきれたら聞いちゃう人
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No.07(プロフ) - momo2さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!これからも皆様にお楽しみいただけるよう、私自身も楽しみながらお話を作っていきます(^^) (2019年10月14日 16時) (レス) id: 1ed73bc575 (このIDを非表示/違反報告)
momo2 - このお話を読んでいると徐々に心臓が持たなくなってきてしまっています。(笑)更新頑張ってくださいね。とても楽しみにしてますね! (2019年10月13日 22時) (レス) id: bd74373af8 (このIDを非表示/違反報告)
No.07(プロフ) - かなとさん» ご指摘ありがとうございます。 (2019年10月12日 21時) (レス) id: 1ed73bc575 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年10月12日 20時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:No.07 | 作成日時:2019年10月12日 20時