【TDD】乱数の幼馴染はTDDの溺愛に気づかない。 (ページ4)

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料理～前半～ページ4

料理

『あのさ....この中で料理1番できる人って誰？？？』

一「何を言い出すかと思ったら…どうした急に」左「そんなん俺にきまってんだろうが！！」

寂「......じゃあTDD料理王決定戦をしないかい？」『おっ！先生唐突ー!えっ、うち入ってる???』

乱「もっちろーん！Aも仲間に決まってんじゃん!」

『そっそうだよね/////(突然仲間宣言されてのデレ)』

一「あっチョロい.....」

『おい一郎口に出てんぞ』乱左(俺も思ってたとか言えねぇ....)

『はい最初は左馬刻ぃ↑』

左「うっせブ.....」乱「あ゛ぁ??(クソ地声)」

『んー乱数ぁ左馬刻ぃ↑どしたん???』

乱「んーなんでもないよっ！」絶対なんか言ったろ…知らんけど。だって左馬刻震えてるし。

『じゃあ左馬刻戦闘不能なのでいっちろーぉよろしくぅ!!!!』
一「作り終えた。」

『あっえっえっえっ早くない??????しかもチャーハン!?美味しそう！』

一同「いただきまーす!!!!!」

『なにこれ美味しい!?!?』乱「普通に美味しい。」左「ふつーにうまい。」
寂「一郎くんらしいね。」

一「Aはいいけど乱数と左馬刻さんどういう事っすか。てか寂雷先生酷くないっすか!?」

5分後....

「出来たぞ。オラ。」

『んーと左馬刻はーぁ?チャーハン!?もうチャーハン対決で良くない????いいよな。決定。』

いただきまーす!!!!

『うーん。普通。』乱「一郎よりは美味しい。」寂「まさに左馬刻君だね。」
一「俺より...美味しいだと!?」

乱数寂雷先生 A編～続く～