検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,728 hit

第4話 ページ5

銀「HR終わりにすんぞー、オイメガネ、号令。」
新「きりーつ、礼」さよならー。
皆ガヤガヤと席を立って思い思いの場所へ行く。
土「Aってどこの部活に入ってるんだ?」
『あ、声楽部…だよ』
沖「めっちゃ歌上手いよな〜」
『そんなことないっ//』
沖「俺らは剣道部ですぜぃ」
土「まぁ、割と強い方なんだぜ」
二人は知らないだろうけど私は一度だけ剣道部に見学しにいったことがある。
前の学校では声楽部がなかったのと、中学校で剣道をやっていたという
理由で剣道を見に行ったのだ。まあ結局声楽部に入ったのだけど。
今でも剣道は続けている。
『あ、じゃぁね、また明日!!』
音楽室へ入る。
『あれ?』
自分の座った椅子の下になにか落ちている。
『消しゴム…かな?』
小さくなった消しゴムには小さく名前が書いてあった。
『……沖田って書いてある、なぁ…』
無いよね。ないないっ!!沖田なんて苗字たくさんいるし。
今日は…音楽…あったよぉぉぉ!!!
どうしよ…渡しに行こうかな……うん!困ってるだろうし!!
『うぅぅ…』
剣道場の前に来た私は固まっていた。
『人がいっぱいいる…』
怖い。どうしても人がいるところにいくと固まってしまうのだ…
なんかゴリラっぽい人とか怖そうな人とかいるし…
うう…でも、渡さないと!!
『総悟君!!』
総悟君がコチラに気付いた。

続く

第5話→←第3話


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:銀魂夢小説 , 3Z沖田 , 妄想
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

銀にゃる(プロフ) - 湖砂様!!!現在続き書いています!!応援嬉しいです!!ありがとうございます♪ (2011年8月6日 15時) (レス) id: 7953108a99 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:銀にゃる | 作成日時:2011年1月11日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。